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2013.05.13 |
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もはや竣工を間近に控えているというのに、金沢ではまだコンクリートを打設しています。

木造の住宅では普通それほど大がかりなコンクリートの打設は発生しないのですが、今回は中庭から外構までの床が全てコンクリートで仕上げられるため、ちょっとしたRCの建物程度の打設規模になりました。打設は一発勝負かつ大人数が集まるため、みんな朝からなんだかハイテンション。

打設中はポンプが詰まっただの生コンが来ないだの、お祭り騒ぎでちょっと楽しそうです。ちょっと前までなら、私もゴム長を借りて参加したものですが。

昼過ぎには打設が終わり、床が左官可能な程度に締まるまで小休止。束の間の静かなひとときに、一筋の光が差し込みます。

外部の喧噪をよそに、中では塗装のお姉さんがひとり黙々と床を塗っています。現場で塗装がヘタだとこちらも絶望的な気分になるのですが、なかなか上手い方で助かっています。仕上がりが楽しみですね。

夕方、打設祭りにくたびれた左官屋さん達が腰を下ろして小休止。そろそろお祭りも終盤かな?お疲れさまでした。
私自身も打設の行方を見届け、東京に帰って参りました。いよいよ次辺りは竣工ということになる筈。最後の詰めの準備をしないと・・。
2013.05.13 |
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2013.05.01 |
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「建築ジャーナル」5月号が発売されました。例によって山本が表紙絵を担当しています。

今回のテーマは「これを読め!建築学生に贈る本」です。本とはこれまた描きにくいテーマを・・。おまけに絵柄や色合いがなるべくこれまでの絵とかぶらないようにとの編集長の要望を頂いていました。
色々と悩んだのですが、結局大学図書館の個人ブースに本が置かれたところを俯瞰で描くことにしました。俯瞰だと本にフォーカスしやすい上、空気の色を描かずに済むためこれまでの絵とかぶらないかなあ、と。・・しかしこの手は二度は使えまい。ちなみに建物はルイス・カーン「エクセター大学図書館」、本は工藤国雄氏著「私のルイス・カーン」を描いています。
というわけで、早くも次号が不安ではありますが、とりあえず今回もそれらしく掛けたんじゃないでしょうか!
2013.05.01 |
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