2016.09.10
大森の「仮称T-HOUSE」が先月末に竣工しました!建て方以後写真を載せる機会がなかったので、正式な竣工写真が出来るまでの間に現場の見所をダイジェストでお送りします。





建て方直後の様子です。いつも思うのですが、この頃が現場は一番カッコいい。ここで工事をやめられたら怒られるだろうな・・とか思いつつ。





ある雨の日には、現場に行ったらダルマが落ちていました。あるいはダンゴ三兄弟?面白いので何枚も写真を撮ってしまったのですが、一体何だコレは。



家具屋さんが作って来てくれた本棚のモックアップ。打ち合わせに使った後、もらって帰ろうか悩んだのですが・・。京急線を運搬する姿を想像して断念。重かったしね。



らせん階段が入りました。スリット窓を背負っているのがカッコいい予定なのですが、果たして実際の効果は如何に。



フローリング張りの様子。実は床が斜めなのではなく、吹き抜けが斜めになっています。



ダンゴ三兄弟の正体、実はベントキャップを収納する窪みを抜くための型でした。この後デザイン意図に従って外壁は白く塗られたのですが、結果から言うとこの頃が一番カッコ良かったような・・。



天井が張られ、本棚が設置されました。かなり家らしくなって来ています。



窓から入る夏の光。



外壁の板金を貼る工事が始まりました。アトリエ・ワン時代は良くやったものですが、山本事務所では板金外壁は初めて。綺麗に仕上がってくれよ・・。



ついに塗装開始、不思議なもので屋内化されたせいか広く感じられるようになります。



ある日現場に行ったらカッコいいスイッチがついていました。何コレ、誰が作ったの?とスタッフ作本くんに聞いたら「僕しかいないでしょう」と返されました。ありがとう!



やはり作本くんが作ってくれたインターホンくぼみ。SDカード取り出し用の耳がついているところがチャームポイント。



現場の合間に、小道具の手配も始めました。カバーがつく前、中身だけの朱肉ッション(ブログ7月参照)。黒もなかなか悪くない。



ちょっと狭く暗くなった場所は銀色に塗ってみました。陰影の緊張感があっていい感じですが、おそらく微妙すぎて完成後の写真では分からないだろうなあ。



足場が取れて光が入って来るようになりました。あともう一息!



危惧されたクイーンサイズのマットレスも無事搬入。心配している作本くんに多分大丈夫だよと言っても信じてくれなかったのですが。



家具も入って来ました。建物と同じ形をしているのが分かるかな?



キッチンのレンジフード、白いものは高価なので板金で覆ってみました。既製品特有の匂いが消えてうまく行ったのですが、ナチュラル過ぎて誰も努力の痕に気付いてくれません。



本撮影直前の全体像、もはや完成間近。とは言ってもここからまだ一悶着があるのですが・・。次回辺りはカメラマンさんに撮ってもらった写真を紹介出来るかな?我々も首を長くして写真の完成を待っているところです。

2016.09.10
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